全米ヨガアライアンスとは

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90年代にアメリカで設立され、質の高いヨガインストラクターや
教育者を養成するためのカリキュラム基準を定めたり、認定ヨガ指導者などの登録を行う団体です。
世界でも知名度が高く、『全米ヨガアライアンス』登録インストラクターは日本国内だけでなく、
世界各国で通用するスキルを証明されています。
これを取得することによって、国際ライセンスを取得するのと同じような認識を得ることが出来ます。
全米ヨガアライアンスは、2つのヨガ団体が1999年に合併して設立された非営利団体で、
今では、このアライアンスが国際ライセンスに近い位置付けとなっています。
全米ヨガアライアンスの団体自体は、直接トレーニングを行ったり、情報提供を行ったりはしていなく
、クオリティの高いヨガ指導者を育成するための基準を作成しています。
認定校では、この基準に沿って各々特色のある講義をしています。
全米ヨガアライアンスの資格には、RYT200とRYT500があります。
200時間の講義修了者はRYT200、500時間の講義修了者はRYT500となります。
RYT200は、ヨガ指導者として必要な最低限の知識やスキルを身に付けるコースで、
RYT500は、実践的なトレーニングでスキルを磨くコースです。

◎全米ヨガアライアンスが提唱する『基準』
・指導者トレーニングを構築する人(ディレクター)は、200時間以上のトレーニング受講を経て、
 最低2年間の指導と1,000時間以上の指導経験を持っていること

・カリキュラムの各最低時間数は、
 実践技術(100時間)、指導技術(25時間)、解剖学(20時間)、哲学(30時間)、練習(10時間)を満たしていること

このように、全米ヨガアライアンスが提唱するのは上記のような数値基準であり、
標準的なカリキュラムを持っている訳ではありません。
トレーニングを終えた修了生の申請を受けて、全米ヨガアライアンスがRYTの発行を行なう、
というしくみが、今や世界的なスタンダードとなっています。